気泡式水位計

チューブを挿入するだけで、水位測定が可能となります。。チューブ挿入以外に は可動スペースが不要となりますので、狭い場所へも容易に設置できます。液体に接触するのはチューブのみ、またスラリーや高粘度の液体にも容易 に使用できます。

エアチューブを液体中に挿入し、一定流量の空気(または他の気体)を放出すると、チューブ先端から気泡が発生します。気泡発生時には、チューブ内圧とチューブ先端の空気圧は等しくなり、圧力センサーにて測定し、液体のレベルに換算し表示します。

チューブが腐食しない液体ならば、どの様な液体にも対応できます。また、長いチューブを使えば容易な防爆対策が可能となります。

主な仕様用途:

●各種液体タンクの残量管理

●液体のオーバーフローや液切れ防止

●地下水・温水水源の水位測定

●河川管理・洪水警報

 

油脂含有廃棄物の鹸化装置

油脂成分を水溶性かつ低分子成分へと加水分解し、悪臭を防ぎ、微生物分解に適した物質へと変換させます。下水処理場等にてメタン化することにより、廃棄物扱いされていた油脂成分がエネルギー源へと変換されます。

フランス国立高等鉱業大学にて研究開発された化学処理方法と、独自の攪拌方法により高い鹸化率が得られます。油・油脂成分全般(エマルジョン化した状態も可)を効率的に鹸化処理できます。油脂成分にもよりますが、鹸化後は、水溶性のグリセロールと低級脂肪酸が主成分となり、COD溶解度は60−80%位となります。

同装置をバキュームカーに積めば、移動式油脂含有廃棄物処理車となり、現場での処理が可能となります。また、食品加工工場に併設すれば、処理の難しい油脂含有廃棄物が流動性と生物分解効率の高い、高エネルギー排水へと変換されます。

バイオガス技術

プロメテックは従来の湿式技術に加え、3種類の乾式技術を紹介します。乾式技術 は、固形物立の高い原料のメタン化に適しています。技術と原料によっては、発酵 消化液の処理量が大幅に減少する為、排水処理問題が軽減・解消されます。 

メタン発酵技術は、家畜排泄物や食品加工残渣などの有機廃棄物のバイオマスから、リン、窒素、炭素を豊富に含んだ肥料への再資源化を可能にするとともに、発酵過程で発生したメタンを主成分とするバイオガスを用いた発電、排熱利用により、環境負荷が低く、安定性の高いエネルギー・物質供給の新たなビジネスの創出が可能となります。欧州のバイオガス事業には大小様々な企業が参入しております。農家単位の小型プラントから、都市の一般ゴミを手がける大型プラントまで、御社のニーズにあった欧州企業をご紹介いたします。

メタン発酵には液体環境が必要ですので、乾式技術にも水分が必要です。湿式の場合、発酵槽の約85%以上が水分となり、乾式技術では80%~55%となります。

湿式技術に加え、3種類の乾式技術を紹介します:

①連続式(機械攪拌):固形物濃度2230

②連続式(気泡攪拌):固形物濃度1825

③バッチ式(ガレージ式):固形物濃度3045

プロメテックは、日本市場のニーズに合わせられる柔軟性を兼ね備えた欧州企業のみご紹介致します。プロジェクト単位から、ライセンス契約まで幅広いコラボレーションが可能です。

IFAT München

ドイツ・ミュンヘンにて開催されるIFAT展は、出展企業3000社以上、訪問者総数14万人と、世界最大の総合環境展示会です。全20ホールを使い、ゴミ処理リサイクル分野から水処理分野まで13のテーマに分けて開催されます。

ひろしま環境ビジネス推進協議会様からのご依頼で、メッセミュンヘンにて2018年5月4日から8日に開催された総合環境国際展示会IFAT展への出展コーディネートをしました。5日間で約100名の訪問者を迎えました。水・廃棄物処理関係の企業7社(現地入り4社、パネル出展3社)北アフリカ、東欧、アジカからの訪問者が多く、アメリカ、オーストラリアからの訪問もありました。現地入り企業を中心に多くの引き合いがあり、即日販売締結、技術移転に関する具体的な商談開始3件等の効果がありました。

Aquatech Amsterdam

オランダ・アムステルダムのアムステルダムRAI国際展示会場にて開催されるアクアテック展は水処理専門展示会としては世界最大規模です。2年に一度、奇数年の11月に開催され世界約140カ国から2万人を超える訪問者が訪れます。

ひろしま環境ビジネス推進協議会様からのご依頼で、2017年10月31日から11月3日に開催されたAquatech展への出展コーディネートをしました。水処理関係の広島企業全10社が出展しました(3企業が現地入り、7企業はパネル出展)。アジア・中東から多くの引き合いがあり4日間で、多くの訪問者が広島パビリオンを訪れました。

代表挨拶

数年前に興味本位で訪れたフランスPollutec環境展とドイツIFAT環境展で、
多くの日本企業の皆さまとお話する機会がありました。

日本人ならではの発想と工夫、
素晴らしい商品や技術に込められた独自性や誇りを肌で感じるうちに、
私が欧米で環境工学を学び、言葉や文化、価値観の差に苦しみながらも
歩んで来た意味が少しずつ見えてきました。

今、私が一番やりたいこと:

それは、自分達の育てた商品や技術を世界に発信したいという
日本企業の皆さまをご支援することです。
環境分野で最先端にある欧州に生きる私だからこそできる
価値提供を形にしたいと思い、プロメテックを設立しました。

欧州では、多くの小企業が環境分野で飛躍的な活躍をしています。
環境・エネルギー分野はニーズが多様化しており、
会社の大小に関わらず、幅広い事業展開が可能だと証明されています。
海外進出を検討している皆さま、
欧州からの技術導入に興味をお持ちの皆さま、
いつでもご気軽にご相談ください。

皆さまの想いをつなげるお手伝いができれば、幸いです。

プロフィール

プロメテック代表・阿部由美子
アメリカPurdue大学にて学士号、Colorado大学Boulder校にて環境工学修士号、スイス・Neuchâtel大学にて同博士号を取得。フランス・ナンシーの国立研究所に2年間勤務。スイス国境なき医師団で、下水処理・廃棄物処理・汚染浄化・GIS応用に関するテクニカルコンサルタントとして活動。2016年にフランスにてプロメテックを設立。

技術アドバイザー・阿部宜之
慶應義塾大学工学部機械工学科学士・修士課程を修了後、Brown大学Visiting Research Assistantを経て、慶應義塾大学大学院工学研究科にて博士号を取得。工業技術院電子技術総合研究所(1981-2001)、独立行政法人産業技術総合研究所(2001-2014:電子技術総合研究所の改組により)、国立研究開発法人科学技術振興機構(2014-2018)に勤務。主として熱工学の研究に従事し、国外を含む数多くの民間企業、大学等との共同研究を遂行。

会社概要

会社名 プロメテック
設立 20161月8日
代表者 阿部 由美子
所在地 15 Avenue Emile Zola
74100 Annemasse FRANCE
電話番号 +33-670-33-5689
事業内容 海外市場調査事業
展示会出展サポート事業
進出サポート事業
技術導入サポート事業

プロメテックのお約束

〜プロメテックのお約束〜
●技術を正確に把握すること
幅広い技術分野の理解応用力が私達の強みです。

●技術の市場性を正当に評価すること
現地在住の理と利を駆使し、幅広い調査を行います。

●技術の優位性を過剰評価しないこと
競合状況や価格調査により、地域性やハイスペック製品の必要性の可否を調査し、可能性を見極めていきます。

●安心の円建支払いシステム
日本企業の皆様の利便性を考え、国内口座振込みいただける体制を整えています。

技術を確認させて頂き、仕事内容に見通しがついた時点でお見積りします。また、資料作成のみでも承りますので、まずはご相談下さい。